HTTP リクエストの User-Agent を変えたり、HTTP レスポンスを処理する方法
- モバイルシミュレータを使う方法
- 【携帯シミュレータ入門：CodeZine】
- (InternetExplorer や Firefox のような)汎用のWeb ブラウザ＋プロキシを使う方法
- 【Proxomitron】
- Windows 上で動作するローカルプロキシソフトウェア
- 【Proxomitron 入門】
- Proxyomitronのインストールから使い方
- ブラウザそのものの機能やアドオンやプラグインを使う方法
- 【Modify Headers】
- HTTP リクエストヘッダを変更するアドオン
【端末IDを設定でき、ケータイサイトの開発に便利な Firefox アドオン「Modify Headers」】
- User-Agentを偽装しても、XML パースエラーでページが表示できない場合
- Proxomitronを使ってレスポンスの Content-Type を text/html に変えて上記パースエラーを回避する。
１．「フィルタの編集」の「ヘッダ」を押して、「オプション」の「新規」
２．ヘッダ値のマッチと置換するテキストをセット
・HTTP ヘッダ(Key)
Content-Type: xhtml+xml -> html
・ヘッダの値のマッチ(Match)
application\/xhtml\+xml
置換するテキスト(Response)
text/html
３．最後に「In」にチェックを入れれば完了
※proxomitron のプロキシを有効にすると、閲覧できる。
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